ワイン好きの食卓

安ワインばかり飲んでいるけれど、飲み終わると忘れてしまうので書いておく日記・パンとご飯も

ドメーヌ・サハリ 2013 とポトフ

昨夜も帰宅が遅かったので、夕食は早めの時間にポトフを準備して出かけた。家に帰って出来上がっているポトフとパンを温めて、ワインを開けて。のんびりと時間をかけて作った料理は、のんびりとした空気を持っていて、忙しかった一日のテンポを戻してくれるような気がする。家で育てているフレッシュローズマリーを食べる直前に入れると、良い香りが広がる。

ワインは、昨日の赤はちょっと気分ではなかったので、ロゼを開けた。かなり薄い、いわゆる玉ねぎの皮のようなコーラルピンク。

ところで、ロゼがなぜロゼ色かというと、赤ワインの赤い色がどこからくるか考えてみれば簡単なことです。赤ワインは果皮や種ごと潰して、白ワインは果皮を取り除いて絞ったジュースからワインを作る。その中間のロゼはいろんな作り方があるけれど、赤と同じ作り方をして途中で果皮や種を分離したり、白の作りかたをしたり、赤白を混ぜたりする。

実を言うとまだとても美味しいロゼに出会ったことはない。平板な印象のロゼワインが多くて、よくいえばのんびりとしたのどかな味や香り、フランスでも南仏でよく作られるし、夏の風物詩というから、あまり真面目に構えてグラスをぐるぐるスワリングさせて飲むようなものじゃなくて、リラックスして飲むのに向いていると思う。

というわけで、まあ平凡なロゼだったけれど、冷たい雨の夜、暖かい家でポトフを囲むには悪くなかったかな。

ドメーヌ・ド・サハリ ロゼ [2013]

ロッコ・アトラス山麓の北部、標高600mにある銘醸ワイナリー。日照量に富み、昼夜の寒暖の差が激しい気候に恵まれ、エレガントなフランス・スタイルのワインを生み出します。ロゼは、サンソー55%とグルナッシュ・グリ45%のブレンド。フレッシュな果実と白い花の香り。ほんのりスパイスも感じるフレッシュで、チャーミングなロゼワインです。(商品説明より)

リピ度:まあまあ コスパ度:実売1000円ワインなので、まあまあ。

では今日もお疲れ様。明日はお休み!